セルフコーチングの質問135選!効果を高めるポイント、うまくいかないときの対処法も解説!

「自分を変えたい」「目標を達成したい」と思ってセルフコーチングを始めたものの、質問の内容やバリエーションに悩むことも少なくありません。

セルフコーチングの効果は、質問の質で決まります。
この記事では、セルフコーチングの効果を最大限に引き出すための質問リストを合計135選ご紹介します。

段階別で使える質問や、質問力を高める具体的なテクニックも網羅。
質問に悩む時間を減らし、より質の高いセルフコーチングを行うことで、理想の自分や未来に近づく答えを見つけましょう。

【この記事でわかること】

  • 質問リストを活用することで、効率的に自己理解と行動変容を促せるようになります。
  • 準備からフィードバックまで、セルフコーチングのすべての段階で使える合計135個の質問を知ることができます。
  • 質問を記録する方法や、うまくいかないときの対処法など、効果を高めるための実践的なポイントを習得できます。
もくじ

セルフコーチングにおける質問とは?

セルフコーチングとは、自分自身に問いかけ、内省し、目標達成や問題解決に向けて行動を促す手法のことです。

セルフコーチングにおいて、「質問」は最も重要な道具となります。

質問とは、自分の思考や感情、行動の奥深くにあるものを引き出すための鍵のようなものです。

誰かにアドバイスをもらうのではなく、自分で問いを立てて自分で答えを見つけるプロセスこそが、セルフコーチングの本質と言えます。

ICF認定コーチ浅井元規

適切な質問を自分に投げかけることで、現状を深く理解し、望む未来に向けて具体的な行動を生み出すことができるのです。

重要性

セルフコーチングにおける質問の重要性は、「問題の本質を見極める」ことと「自発的な行動を促す」ことの2点にあります。

たとえば「やる気が出ない」という問題に直面したとき、ただ漠然と「やる気を出そう」と考えるだけでは解決につながりません。

「なぜ今、私はやる気が出ないと感じているのだろう?」と質問を投げかけることで、「目標が遠すぎて自信を失っている」といった本当の原因が見えてきます

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自分で見つけた答えは納得感が高いため、質問の質を高めることがセルフコーチングの成果を大きく左右します。

質問の仕方

セルフコーチングでの質問の仕方は、ただ問いを立てるだけでなく、「心を開いて、正直に答える姿勢」が非常に大切です。

質問には、主に「クローズド・クエスチョン」と「オープン・クエスチョン」の2種類がありますが、「オープン・クエスチョン」を意識して使うことが重要です。

  • クローズド・クエスチョン:「はい」か「いいえ」で答えられる質問
    • 例:「この目標を達成したいですか?」
  • オープン・クエスチョン:「なぜ」「何を」「どのように」で始まり、自由な回答を促す質問
    • 例:「この目標を達成することで、私にはどのような良い変化がもたらされますか?」

オープン・クエスチョンを用いることで、自分の思考を深掘りし、多角的な視点から問題や目標について考えることができます。

回答に時間や言葉を制限せず、頭に浮かんだことを素直に、そして具体的に書き出すことが、セルフコーチングを成功させるための重要な質問の仕方です。

ICF認定コーチ浅井元規

オープンクエスチョンは、思考を広げるだけでなく、「自分で答えを選んだ」という自己決定感を高め、行動への強い動機づけになります。

相手にする質問の違い

セルフコーチングは、他者との対話と比べて「自由度」が非常に高いという違いがあります。

通常、他者への質問では、プロのコーチであっても、相手の心理的な安全性や信頼関係を維持するための配慮が不可欠です。

しかし、セルフコーチングでは相手が自分自身であるため、フィードバックや感情的な反発を気にする必要がありません。

この違いを活かし、セルフコーチングでは「最も厳しい質問」や「最も目を背けたい真実を問う質問」を何の制限もなく自分に投げかけることもできます。

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セルフコーチングで「自分にとって耳の痛い真実」にも遠慮なく踏み込む質問を積極的に行うことが、大きな成長につながります。

セルフコーチングで質問リストを活用するメリット

セルフコーチングで質問リストをあらかじめ用意しておくことは、質の高い自己対話を効率的に進め、その効果を飛躍的に高めることも可能です。

質問リストを活用する主なメリットは、「質問を考える時間を削減できる」ことと「効果の薄い質問をしなくて済む」ことの2点です。

質問を考える時間を削減できる

セルフコーチング開始時に「どんな質問をしようか?」とゼロから考えると、時間と労力がかかり、特に疲れているときは大きな壁になります。

テーマや段階別に整理された質問リストがあれば、その中から必要な質問を選ぶだけですぐにプロセスに入れます

たとえば「目標を達成したとき、一番得たい感情は何だろう?」といった問いをすぐに選び出せます。

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これにより、思考のエネルギーを質問の回答と行動計画に集中でき、効率が格段に向上します。

効果の薄い質問をしなくて済む

自分で質問を考える場合、「なぜできないんだろう?」といったネガティブで堂々巡りの質問に陥りがちです。

質問リストは、問題解決や目標達成に特化した質問を集めたものです。

リストを活用することで、「この状況を乗り越えるために、これまで試していない新しいアイデアは何だろう?」といった、より具体的でポジティブな行動につながる質問を確実に自分に投げかけられます。

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これにより、セルフコーチングの質が安定し、「時間を使ったのに何も変わらなかった」という事態を防ぐことができます。

セルフコーチングの質問集【段階別】

段階ごとに適切な質問を使うことで、効率よく思考を整理し、スムーズに行動へとつなげることができます。

ここでは、下記の5段階で役立つ合計135個の質問リストを紹介します。

1. 準備段階の質問

準備段階では、「今、何について話したいのか」というテーマを明確にし、セルフコーチングを始めるための準備を行います。

セルフコーチングを始める準備をする質問

セルフコーチングの最初に、自分の意識を「今ここ」に向ける問いかけを行うことが重要です。

日常の雑音を頭から追い出し、自分自身の本音と向き合える状態を作る質問です。

  1. 今日は何について話したいですか?
  2. 今、何が頭を巡っていますか?
  3. 前回話した時から、何について考えていましたか?(※前回がある場合)
  4. 自分の頭と心は、それぞれ何を語っていますか?
  5. どこから始めましょうか?
  6. どのような状況ですか?
  7. 今の気分を色で表すと何色ですか?
  8. このセルフコーチングが終わったとき、どんな気持ちになっていたいですか?
  9. 今、一番気になっていることは何ですか?
  10. 今の自分のエネルギーを10段階で表すといくつですか?
  11. このセルフコーチングの邪魔になりそうな心配事はありますか?
  12. 深呼吸をして、今感じている体の感覚はどうですか?
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コーチングでは「テーマ」を明確にすることがまず最初のポイントです。テーマがブレると、どんな良い質問をしてもゴールにたどり着けません。

状況を明確にする質問

自分が置かれている状況や、問題の輪郭をはっきりさせるための質問です。

  1. 3つの主要な特徴は何ですか?
  2. 何が自分を困惑させていますか?
  3. 他の人の視点から見ると、何が見えてきますか?
  4. この課題の大きさは、10段階中でどの程度ですか?
  5. ボトルネックは何ですか?
  6. このまま現状維持をすると、何が問題ですか?
  7. 課題の本質は何だと思いますか?
  8. 自分が本当に望んでいる状態は?

背景や過去を振り返る質問

現在の問題や目標が生まれた背景を深く掘り下げ、過去の経験から学べることを探すための質問です。

  1. 何がきっかけですか?
  2. これまでの過程の「主題」となっているものは?
  3. もし、やり直せるならどうしますか?
  4. 自分のこれまでの体験はどのようなものでしたか?
  5. 今までは、何が効果的で、何が効果的でなかったですか?
  6. この状況は、何と引き換えに維持されていますか?
  7. 過去の似たような状況ではどうしましたか?
  8. 今の状況に至るまでの分岐点はどこでしたか?

2. 分析段階の質問

分析段階では、問題の原因や目標達成を妨げている要因を掘り下げます。

様々な角度から状況を検証し、新たな気づきを得ることが目的です。

予測と結果を考えるための質問

行動を起こす前に、予測される結果をシミュレーションし、最善の選択をするための視点を持つための質問です。

  1. この計画の先に、どのようなことが起きると思いますか?
  2. 自分が決断することで、何がおきますか?
  3. 決断しないとき、何がおきますか?
  4. 成功する可能性はどれくらいですか?
  5. 想像できる最悪の状況は?
  6. 水晶玉で自分の将来を覗けるとしたら、何が見えますか?
  7. 今までの知識や経験から、どのようなことが起きることが予測されますか?
  8. その結果を得るために、何を犠牲にする必要がありますか?
  9. 成功したとき、誰が一番喜んでくれますか?
  10. 1年後の自分は、この決断をどう評価しますか?

選択肢を増やすための質問

1つの考えにとらわれず、柔軟な発想で多くの解決策や選択肢を見つけ出すための質問です。

  1. まだ検討していないことがあるとしたら、どのようなことですか?
  2. 選択肢を7つあげると、何が出てきますか?
  3. 他に、どのような視点がありますか?
  4. 自分はどうしたいですか?
  5. 例えば?
  6. どのようなイメージですか?
  7. どのようなものがありますか?
  8. もしルールを1つ変えられるならどうしますか?

仮定するための質問

「もし~だったら」という仮定を用いて、現在の制約や思い込みを外すための質問です。

  1. もし○○が起きたらどうしますか?
  2. もし自分が、○○するとしたら?
  3. もし○○をしたら、どのような結果になると思いますか?
  4. もし何でもできるとしたら、何をしますか?
  5. もし、現在のリソースの半分しかなかったら、どのようにアプローチしますか?
  6. ○○さんだったら、なんて言うと思いますか?
  7. この状況をゲームとして捉えるなら、どんな攻略法を選びますか?
  8. もし明日、魔法で問題が解決していたら、何が変わっていますか?
  9. もしお金が無限にあったら何をしますか?
  10. もし失敗が絶対にないとしたら何を始めますか?

3. 目標設定段階の質問

次は目標を具体的にし、行動の計画を立てる段階です。

目標を明確にすることで、モチベーションを維持しやすくなります。

目標を具体的にするための質問

目標をより明確に、測定できる形にするための質問です。具体的なイメージを持つことが成功の鍵です。

  1. 何をもって「成功」といえますか?
  2. どのようなときに、自分が成功していると感じると思いますか?
  3. 成功を確実にするためには、どのような物差しが有益ですか?
  4. 自分の成功を測ってくれる人は、誰ですか?
  5. どのような変化を期待していますか?
  6. 自分の現在地はどこですか?また、どこに向かっていますか?
  7. 自分のビジョンやバリューとの関係性は何ですか?
  8. 自分が1番求めているものは何ですか?
  9. 目標を達成した自分は、どんな表情をしていますか?

計画を立てるための質問

目標達成に向けた具体的な行動と、実行のタイミングを明確にするための質問です。

  1. どのようなステップが必要ですか?
  2. どのようなサポートを必要としていますか?
  3. どのようなタイムスケジュールを敷くことができますか?
  4. ここからどこに向かっていきたいですか?
  5. 現状を良くする鍵は何ですか?
  6. 現状に対して、何ができますか?
  7. このような状況のときは、何が効果的ですか?
  8. どのような計画を立てる必要がありますか?
  9. 誰に協力をお願いすれば、計画は加速しますか?
  10. 計画を邪魔する可能性のある要素は何ですか?

代替案を導くための質問

計画通りに進まなかった場合のために、柔軟に対応できる予備の道筋を見つけるための質問です。

  1. 他にどのような可能性がありますか?
  2. どのような選択肢がありますか?
  3. どうしたいですか?
  4. まだ検討していないことがあるとしたら、どのようなことですか?
  5. やると決めたら何が起こりますか?
  6. やらなければ何が起こりますか?
  7. 両方を尊重、選択すると、どうなりますか?
  8. Aプランがダメだった場合、Bプランは何ですか?
  9. モチベーションが下がったとき、自分をどう元気づけますか?
  10. 予期せぬトラブルが起きたとき、誰に相談しますか?
  11. 最短距離ではなく、最も楽しいルートは何ですか?

4. 行動段階の質問

行動段階の質問は、モチベーションを維持し、行動を加速させるために役立ちます。

新たなステップを踏み出すための質問

実行への意欲を高め、最初の一歩を確実に踏み出すための具体的な質問です。

  1. このことに対して、何をしていきますか?
  2. ここから、どこに向かっていきますか?
  3. まず、何から始めますか?
  4. 成功するために必要なサポートやリソースは何ですか?
  5. 今日からできることは何ですか?
  6. 自分にとっての次の一歩は何ですか?
  7. 望ましい状態に向かうために、具体的にすることはなんですか?
  8. 明日の朝、一番にやることは何ですか?
  9. 5分以内に終わる「最初のアクション」は何ですか?
  10. 最初の小さな一歩を達成したら、どうお祝いしますか?

自分を励ますための質問

困難に直面したときや気持ちが落ち込んだときに、前向きな気持ちを回復させるための質問です。

  1. そのことについて、どう感じますか?
  2. それは、自分の目にどう映っていますか?
  3. そのことをどう捉えていますか?
  4. 自分の中での最善は、どのようなものですか?
  5. 自分の強みは何ですか?
  6. 自分の成長が必要な領域はどこですか?
  7. 自分にとって一番大切なものは何ですか?
  8. 今の自分に「お疲れ様」と言える部分はどこですか?
  9. 尊敬するあの人なら、今の自分に何と言ってくれますか?
  10. この経験は、将来どのように役立ちますか?

失敗に備えるための質問

失敗を恐れず、リスクを想定内にするための質問です。失敗を学習の機会に変える視点を持てます。

  1. 恐れを感じるとき、どうしますか?
  2. 何が自分の前進を妨げたり、抜け出せなくさせていますか?
  3. もし、自分の望み通りに行かなかったらどうしますか?
  4. 最悪な状況はどのような状況ですか?
  5. 失敗したとき、そこから何を学び取りますか?
  6. もし失敗したら、どう感じますか?
  7. あなたのバックアッププランはなんですか?
  8. 失敗を恐れる気持ちは、自分の行動をどれくらい妨げていますか?

5. フィードバック段階の質問

行動を終えたら、必ず振り返りを行い、次の行動に活かします。

この段階の質問が、セルフコーチングの精度を上げます。

行動の振り返りをする質問

実行した行動の結果とプロセスを客観的に見つめ直すための質問です。

  1. 何が起きたら、「前進した」と言えますか?
  2. 自分の仕事に、どのような影響を与えますか?
  3. どのような役割を担っていきたいですか?
  4. どの程度の関わりが理想ですか?
  5. 改善できる点はどこですか?
  6. 行動を止めていた「本当の理由」は何でしたか?
  7. うまくいった要因を3つ挙げるとしたら何ですか?

対話の振り返りをする質問

セルフコーチングという対話自体の質を見つめ直すための質問です。

  1. これまでのセルフコーチングのポイントは何でしたか?
  2. 自分にとってどのような時間でしたか?
  3. このセルフコーチングで得た1番大きな気づきは何ですか?
  4. このセルフコーチングを一言でまとめると?
  5. どの質問が一番心に刺さりましたか?
  6. 次回は、どんな環境で自分と対話したいですか?
  7. 自分の目標に対する確信度はどれくらい高まりましたか?

サポートの必要性を振り返る質問

自分一人での対話の限界を知り、外部のサポートが必要かどうかを検討するための質問です。

  1. 成功するためには、どのようなサポートが必要ですか?
  2. この分野において、経験や知識を持っている人は、誰がいますか?
  3. 自分を助けてくれるリソース(学び、本、メンターなど)にはどのようなものがありますか?
  4. このスキルを得るためには、どのような経験が必要ですか?
  5. 決断するために、どのような情報が必要ですか?
  6. どのように必要な情報を得ることができますか?
  7. 成功するために必要なサポートやリソースは何ですか?
ICF認定コーチ浅井元規

ご自身の状況やシーンにあわせて、ぜひ質問を使い分けてみてください。振り返りを行うことで、効果的な質問の精度も上がっていくはずです。

セルフコーチングの質問の効果を高めるポイント

質問から得られた気づきを行動に変え、継続的に成長していくために、質問の効果を最大限に高める2つの重要なポイントを紹介します。

質問と回答を記録する

セルフコーチングでは、質問とその回答を必ず記録に残すことが最も大切です。

頭の中で完結させると、せっかくの気づきや行動計画をすぐに忘れ、何も変わらない結果に終わる可能性があります。

記録を取ることで、思考が文字として「見える化」されます。
これにより、自分の思考パターンや過去の解決策をいつでも確認できます。

ノートなどに質問と回答を具体的に記述すれば、後で読み返したときに過去の客観的な自分からのアドバイスを再認識できます。

ICF認定コーチ浅井元規

記録は未来の自分へのコーチングです。過去の質問と回答を見比べることで、自分の成長パターンや堂々巡りの原因が見えてきます。

新たな質問を生み出す

質問リストに慣れてきたら、リストにない新たな質問を自分で生み出すことが大切です。
これにより、セルフコーチングはさらにパーソナルで強力なものになります。

一般的な質問リストでは、個人的な問題や特殊な状況に本質的に迫れない場合があります。

新たな質問を生み出すことは、あなたが直面している問題に特化した、あなただけの視点を取り入れることになります。

たとえば、「過去に自信があったときの自分は、この問題にどう対処していましたか?」などのような質問が作れます。

ICF認定コーチ浅井元規

自分の問題に合わせて質問をカスタマイズする習慣が、より深い自己理解へとつながります。

セルフコーチングの質問がうまくいかないときは?

質の高い質問をしても「答えが出てこない」「堂々巡りになる」など、セルフコーチングがうまくいかないときもあります。

これは質問が具体的でないか、心理的なブロックのサインです。

同じ場所で立ち止まらず、意識的に視点や環境を変えましょう

  • 質問を変える:
    • 「なぜできない?」ではなく「どうすれば少しでも前に進める?」とポジティブな行動型に変える。
  • 環境を変える:
    • 部屋ではなく、散歩やカフェなど場所を変えてみる。気分転換になり、新しい発想が生まれやすくなる。
  • 専門家から学ぶ:
    • 質問の癖や深め方がわからない場合は、コーチングスクールなどで正しい質問の仕方を学ぶのも有効。
ICF認定コーチ浅井元規

うまくいかないときは、自分を責めずに、質問の仕方や環境を意図的に変えることで、再びスムーズなセルフコーチングに戻すことができます。

セルフコーチングの質問力を鍛えられるスクール

独学で質問力に限界を感じたら、専門のスクールで学ぶのが最も効果的です。

独学では自分の質問の癖や盲点に気づきにくいですが、スクールではプロのコーチから直接フィードバックを受けられ、質問の欠点や効果的なテクニックを具体的に学べます

体系化された理論により、質問の背後にある心理学的な仕組みも理解できます。

その条件を満たすスクール候補の1つとして、ICF認定プログラムを提供するCAM Japan(キャム ジャパン)があります。

CAM Japanでは、質問の活用技術やその背景にある理論を、エビデンスに基づき深く学ぶことができます。

実践に近いセッション機会が多く、学びながら感覚を身につけられるため、着実に質問力を高めることができます。

また、コーチングの世界水準であるICF認定スクールで学ぶことで、自分だけでなく他者にコーチングを提供したい場合にもスムーズに適応することができます。

講座は9.9万円からと始めやすく、全講座をオンライン受講できます。
場所に縛られず、国内外のどこからでも学習が可能です。

コーチングについての疑問を解消できる無料説明会も実施しており、具体的な質問にもプロコーチから直接回答してもらえます。

ICF認定コーチ浅井元規

セルフコーチングをはじめ、コーチングの学びが気になっている方は、ぜひこの無料説明会をご活用くださいね!(※無理な売り込みなど一切ございませんのでご安心ください)

結論|1つでも多くの質問を知ってセルフコーチングの効果を高める

セルフコーチングでは、自分の内側にある答えや可能性を引き出し、自発的な行動を促すために、質問の質がとても重要です。

時間を短縮し、質の高いセルフコーチングをするには、効果的な質問リストを活用することが有効です。

この記事で解説した段階別の質問リストは、目標設定から実行、振り返りまで、セルフコーチングのすべての段階をサポートします。

質問と回答を記録に残すことで、過去の気づきを忘れず、継続的な成長につなげられます。
また、答えが出ないときは、質問の仕方や環境を変えるなど、柔軟に対応することが大切です。

1つでも多くの質問を知り、それを自分に投げかける習慣を持つことで、自分で自分を導く力を確実に高められます。

ICF認定コーチ浅井元規

ぜひ理想の未来や自分に近づくために、質問の力を活用してみてくださいね!

セルフコーチングに関するよくある質問

セルフコーチングで質問しても行動につながらないときは?

セルフコーチングで質問をしても、なかなか行動につながらないという悩みはよくあります。主な原因は、「質問が具体的でない」か、「行動へのハードルが高すぎる」ことです。

まずは、行動の目的が本当に大切にしたい価値観と繋がっているか再確認しましょう。

また、行動計画が漠然としている場合は「いつ・どこで・何を」で具体的に落とし込む質問を加えましょう。

実際の行動について、まずは小さな一歩とするために「明日からすぐに始められる最も小さな一歩は何ですか?」といった質問で、心理的なハードルを下げ、実行に移しやすくしてみましょう。

セルフコーチングとしてchatGPTに質問してもらうのはあり?

はい。ChatGPTのようなAIツールを、セルフコーチングの相手として活用することも可能です。

メリット: AIは感情的な偏りなく客観的な質問を投げかけ、コーチング初心者でも効率的にセルフコーチングができます。また、いつでも利用でき、時間削減になるツールです。

注意点: AIは人の感情や深い体験を真に理解しているわけではありません。AIからの質問をヒントとして受け止め、最終的な気づきや行動は自分で決めることが重要です。

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