「コーチングの資格を取得して、仕事やキャリアに活かしたい」
「国際的に通用するプロコーチ資格を目指したい」
コーチングへの関心が高まる中で、資格取得を検討する方が増えています。
しかし、世の中には数多くの資格やスクールが存在し、「どの資格を選べばいいのか」「取得までにどれくらいの費用と期間がかかるのか」と迷われる方も少なくありません。
CAM Japan(キャムジャパン)は、1995年にアメリカで設立された、世界最大級のコーチング組織である国際コーチング連盟(ICF)の「Level 1」認定を受けたオンラインコーチングスクールです。
本ページでは、CAM Japanで取得できる2つの資格「CCAP(スクール認定資格)」と「ACC(国際コーチング連盟ICF認定資格)」について、それぞれの特徴、取得要件、費用、学習ステップ、他校との違いまでを詳しく解説します。
CAM Japanが発行・対応する資格
CAM Japanでは、学習の目的や目指すキャリアステップに合わせて2つの資格に対応しています。
■ CAM Japanで目指せる2つの資格
1. CCAP(CAM Japan認定資格)
当スクール独自の認定資格。コーチング学習と演習を体系的に修了した証。
2. ACC(ICF認定資格)
国際コーチング連盟(ICF)が認定する世界共通の国際資格。
CCAP(CAM Japan認定資格)
CCAPは、CAM Japanが独自に授与するスクール認定資格です。
コーチングの基礎概念や対話スキル(Doing)はもちろん、コーチとしての姿勢や誠実さ(Being)を体系的に学び、実践的なレベルまで体得したことを証明します。
職場や家庭、自身の専門分野(ビジネス、教育、医療、対人支援など)でコーチ的コミュニケーションを活かしたい方におすすめです。
CAM Japanで開講される、コーチ的コミュニケーション基礎・統合クラス、グループメンターコーチングの3つを修了することで授与されます。
ICF認定資格(ACC)— CAM Japanは国内19校のICF認定校
ACC(Associate Certified Coach)は、世界最大級のコーチング組織であるICF(国際コーチング連盟)が認定する、世界水準のプロフェッショナル資格です。
ICF認定資格は、世界共通の「プロコーチの品質証明」として、企業の役員・管理職向けコーチングや、独立プロコーチの信頼性の指標として広く活用されています。
CAM Japanは、アメリカ本部(2005年設立)で培われた実績あるカリキュラムを有し、国内でも19校のみと限られた「ICF Level 1認定校」として正式に承認されています。
そのためCAM Japanでは、スクール内で資格申請に必要な教育時間およびパフォーマンス評価を完備できます。
参照:https://icfjapan.com/school
2つの資格の違いと、どちらを目指すか
「自分にはどちらの資格が合っているのだろう?」と悩む方のために、2つの資格の選び方と違いを整理しました。
■ CCAP(CAM Japan認定資格)を目指すのがおすすめな方
・まずは職場や家庭での対人関係にコーチングを活かしたい
・ICF基準の本格的な基礎をしっかり体得したい
・初期費用を抑えて体系的に習得したい
■ ACC(ICF認定資格)を目指すのがおすすめな方
・プロとして有料でクライアントにコーチングを提供したい(副業・独立)
・企業向け研修やエグゼクティブコーチとして活躍したい
・世界基準の品質保証を肩書きとして掲げたい
【CCAP】ICF基準の基本的なコーチングを体得したことを証明する資格
CCAPを取得できるCAM Japanの「CCAPコース」は、単なる初心者向けの入門カリキュラムにとどまりません。
世界基準である国際コーチング連盟(ICF)の基準に準じた基本的なコーチングの理論と技術を、体系的に体得できるよう設計されたプログラムです。
単なる知識の暗記ではなく、小グループでの演習や日常での実践を通して「相手の可能性を信じて寄り添う対話」を身体に馴染ませ、職場や日常生活で即座に活かせる実践スキル(Doing)とコーチとしての姿勢(Being)を確実に身につけていきます。
【ACC】プロとしての有償セッションや独立・副業で信頼を得る国際資格
副業やフリーランス、プロコーチとして第三者から対価(有償セッション)を受け取って活動したい方や、企業内で公式なコーチとして活動したい方は、世界水準のACC(ICF認定資格)の取得を目指すことを強くおすすめします。
近年、コーチを名乗る人が増える中で、「国際基準のICF資格を保有しているか」はクライアントや企業からの信頼を左右する材料の一つとなっています。
CCAPで修得したコーチングの基盤の上に、さらに2つの応用クラスの受講を重ねることで、ACC申請時に必要なトレーニング時間を満たすことができます。
比較表(費用・期間・試験・実務要件・対象者)
| 比較項目 | CCAP(CAM Japan認定資格) | ACC(ICF認定資格) |
|---|---|---|
| 資格の性質 | CAM Japan発行のスクール認定資格 | 国際コーチング連盟(ICF)発行の世界共通資格 |
| 対応プログラム | CCAPコース | ICF資格取得コース |
| コース料金(税込) | 352,000円 | 554,000円(セット割適用価格) |
| トレーニング時間 | 32時間(2クラス受講) | 64時間(4クラス受講・ACC Level 1資格申請要件クリア) |
| メンターコーチング | 11時間(上記コースに含まれる) | 11時間(上記コースに含まれる) |
| 実践時間要件 | 特別な時間制限なし | 100時間以上(うち有償75時間・クライアント8名以上) |
| 実技審査(録音) | なし | あり(CAM Japanではスクール内でのサポート・審査が可能) |
| 筆記試験 | なし | あり(ICF本部によるオンライン試験) |
| こんな方におすすめ | マネジメントなど対人支援の向上、家庭や職場の人間関係改善 | 副業・独立志望、社内プロコーチ、国際資格保持 |
ICF認定資格(ACC)の取得要件
ICF認定資格(ACC)を取得するためには、ICF本部が定める以下の5つの要件をすべて満たす必要があります。
CAM Japanの「ICF資格取得コース」をご受講いただくことで、要件1〜4(トレーニング・メンターコーチング・実技評価)をすべてスクール内で網羅・完備できます。
※ACC取得に必要となる要件の最新情報は、下記リンクのICF Japan公式サイトにて公開されるため、こちらもあわせてご参照ください。
参照:https://icfjapan.com/acc
ACC取得に必要な5つの要件
| 要件項目 | ICF規定の条件 | 当スクールでの対応方法 |
|---|---|---|
| 1. コーチング教育 | 60時間以上 | CAM Japanのコース受講で充足 |
| 2. コーチング実践経験 | 100時間以上 | 各自で実践(相互セッションなどコミュニティでサポートあり) |
| 3. メンターコーチング | 10時間以上 | CAM Japanのコース受講で充足 |
| 4. パフォーマンス評価 | 実技録音審査 | CAM Japan内で評価・修了まで完結 |
| 5. ICFの筆記試験 | ICF Credentialing Exam(オンラインまたは試験場で受験) | 要件1〜4を揃えてICFへ申請後、各自で受験(申請や試験についての体験共有など受験者コミュニティあり) |
1. コーチング教育60時間以上
ICF認定のプログラム(スクール)で、60時間以上のコーチ専門教育を修了する必要があります。
CAM Japanの「ICF資格取得コース」は、合計64時間以上のLevel 1認定カリキュラムとなっているため、この基準を確実にクリアできます。
2. クライアントへの実践100時間以上(8人以上)
トレーニング(講座受講)開始以降に、累計100時間以上のコーチングセッションを実施した実績が必要です。
- 有償セッション75時間以上:
1回数百円などの少額セッション、対価としての物々交換やスキル交換、ピアコーチング(相互セッション)、業務としての社内コーチングも含まれます。 - クライアント数8人以上:
最低8名以上の異なるクライアントに対して実施する必要があります。
3. メンターコーチング10時間以上
ICF資格保持者(PCCまたはMCCコーチ)から、3ヶ月以上の期間をかけて10時間以上のメンターコーチングを受ける必要があります。
CAM Japanのコースには、8時間のグループメンターコーチング + 3時間の個人指導を含む「11時間のグループメンターコーチング」が標準で組み込まれています。
4. 実技の録音審査と筆記試験
- パフォーマンス評価(実技録音審査):
実際のクライアントとのセッション音源(20〜60分)と文字起こしを提出し、ICF基準(コア・コンピテンシー)に達しているか審査を受けます。Level 1認定校であるCAM Japanでは、スクール内でこの審査を完了できます。 - ICFの筆記試験(オンラインまたは試験場で受験):
ICF本部に書類申請後、Web上で倫理規定や基礎知識を問う選択式試験を受験し、合格することでACCが授与されます。
CAM JapanでACCを取得するまでの流れ
受講開始から資格取得までのステップとスケジュール感を解説します。
■ 取得までの4ステップ
ステップ1:講座受講(カリキュラム修了)と実技審査
│ ・全4クラス(各8週間)+ グループメンターコーチング(3ヶ月以上の期間で行う)を受講
│ ・実技録音の提出とスクール内審査の合格
▼
ステップ2:コーチング実践(100時間積載)
│ ・受講中および修了後に、知人や職場の仲間、Slackコミュニティで100時間を実施
▼
ステップ3:ICF本部へのオンライン申請
│ ・CAM Japan発行のLevel 1修了証と100時間のログを用意して申請
▼
ステップ4:ICF筆記試験の受験と合格(ACC取得!)
受講から申請までのステップ
- 「コーチ的コミュニケーション基礎」から受講スタート:
少人数制(最大12名)のオンラインクラスで、毎週1.5時間の講義 + 実践演習を8週間行います。 - 統合・応用クラスとメンターコーチングの受講:
「コーチ的コミュニケーション統合」「コーチングと3つの変化」「選べる応用クラス(脳科学・リーダーシップ等から1つ以上選択)」を順次受講し、並行または最後にグループメンターコーチングで実技を磨きます。 - 100時間の実践セッション積載:
受講開始直後からセッション時間をカウント可能です。受講生同士の相互コーチング(Slack掲示板)や知人・社内でのセッションを活用して100時間を目指します。(内75時間は有償、8人以上へのコーチングが必要) - ICF本部への書類申請と筆記試験:
Level 1修了証を添えてICFサイトから申請後、指定のWeb試験(日本語対応・オンライン or オフライン)を受験します。
標準的にかかる期間
- 講座受講期間:
受講修了まで最短約7ヶ月(※クラス開講スケジュールにより変動する場合があります)。 - 実践時間(100時間)の積載期間:
個人差が最も大きい部分です。半年で100時間を達成する方もいれば、1〜2年かけてじっくり対話を重ねる方もいます。受講期間と平行して実践を積み重ねるのがスムーズです。
費用
CAM Japanでは、世界水準の教育クオリティを保ちながら、誰もが学び始めやすい価格設定を追求しています。
受講料の内訳
ICF資格保持者(PCCまたはMCCコーチ)から、3ヶ月以上の期間をかけて10時間以上のメンターコーチングを受ける必要があります。
■ CCAPコース(体系的に学ぶコース)
・価格:352,000円(税込)
・内容:「コーチ的コミュニケーション基礎」「コーチ的コミュニケーション統合」「グループメンターコーチング」のセット。修了時にCCAP資格を授与。
■ ICF資格取得コース(ACC)
・価格:554,000円(税込)(※単体購入より4万円お得)
・内容:「コーチ的コミュニケーション基礎」「コーチ的コミュニケーション統合」「コーチングと3つの変化」「選べる応用クラスの内1つを選択」「グループメンターコーチング」の全5プログラムを網羅。(※ACC取得に必要なコーチング教育時間・メンターコーチングを充足)
※お支払いは各種クレジットカード・銀行振込に対応しています。分割払いをご希望の場合は、お手持ちのクレジットカード会社のあとから分割機能をご利用いただける可能性がございますので、ご利用のカード会社にお問い合わせください。
ICFへの資格申請費用(本部への直接支払い)
スクール受講料とは別に、最終的にICF本部へ書類を提出する際、直接ICFへ申請手数料(米ドル)の支払いが必要です。
| 申請タイプ(Level 1パス) | ICF会員 | 非会員 |
|---|---|---|
| 申請手数料 | $175 | $325 |
CAM JapanはLevel 1認定校のため、非認定校のルート(Portfolioパス:$475〜$625)と比べて申請費用が安く、審査期間も大幅に短縮(約4週間)されます。
他のICF認定スクールとの比較
なぜCAM Japanは、国内相場(大手・老舗スクール)の約半額程度で世界水準のプログラムを提供できるのでしょうか?
■ 受講費用の相場比較
・国内大手・老舗ICF認定スクール(平均):約 100万 〜 170万円程度
・CAM Japan ICF資格取得コース:554,000円(税込)
・CAM Japan 基礎クラス単体:99,000円(税込)〜
- アメリカ本部の確かな実績と基盤:
2005年本場アメリカにて、コーチング界の先駆者ともいえるコーチ陣によって立ち上げられた国際コーチング連盟ICF認定コーチングスクールの日本支部であり、ゼロからカリキュラム開発をする膨大な固定コストがかかっていません。 - 完全オンライン運営によるコストカット:
物理的な校舎維持費や過度な広告宣伝費を抑え、受講生の学びに還元しています。 - 「誰もがコーチングを活かせる社会へ」という理念:
スクールとして「利益追求」よりも「各自の専門領域でコーチングを体現する人を増やすこと」を最優先に掲げています。
資格の更新
ICF認定資格(ACC)は、取得して終わりではなく、プロフェッショナルとしての品質と最新の倫理基準を保つため3年ごとの更新制となっています。
・更新周期:3年ごと
・更新要件:3年間で累計40時間以上のCCE(継続コーチ専門教育)の受講、および倫理規定に関する学習など。
・サポート:CAM Japanのコミュニティ内でも、資格取得後の継続学習や相互セッションの場、最新情報の共有が行われているため、取得後も安心して更新に向けた学習を継続できます。
よくある質問(FAQ)
Q. 地方や海外からでも受講できますか?
A. はい、完全にオンラインで完結します。
すべての授業はWeb会議ツール(Zoom等)を使用するため、日本全国・世界どこからでもご参加いただけます。現在も日本全国およびアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど海外在住の受講生が多数参加しています。クラスの録画共有もあるため復習も安心です。
Q. 実践時間100時間はどのように集めればいいですか?
A. 受講生限定Slackコミュニティや相互コーチングを活用できます。
知人や職場の仲間へのセッションに加え、CAM JapanのSlackコミュニティ内にある「相互コーチング募集掲示板」を使って受講生同士でセッション(ピアコーチング)を組むことができます。仲間と励まし合いながら実践時間を着実に積み上げられる環境が整っています。
Q. 忙しくて参加できない日程がある場合はどうなりますか?
A. 補講制度や録画共有が用意されています。
ICFの規定に基づき、一定回数までの欠席は補講(個別対応)を受けることで修了要件を満たすことが可能です。また、各クラスの録画が共有されますので、欠席回や復習にご活用いただけます。
Q. 一度に全額を用意できない場合、分割払いは可能ですか?
A. クレジットカードの分割機能をご利用いただけます。
一括でお支払いいただいた後、ご自身のお持ちのクレジットカード会社Webサイトやアプリにて「あとから分割」「リボ払い」へ変更していただくことで、月々無理のない金額でお支払いいただけます。
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