様々な業界の方が職場でコーチングを取り入れています

受講生の声

扇本 英樹 

株式会社Sparks代表取締役

「コーチ的な在り方」が身についたことで、人生の新しい扉が開きました

クラスの受講を通して「コーチ的な在り方」を身につけることができたと実感しています。相手を尊重し、相手の言葉に耳を傾ける。相手を応援する。アドバイスをして人を動かそうとするのではなく、問いによって相手の思考が深まる場をつくる。そのようなコーチ的な在り方が身につくことで、人間関係に良い変化があっただけではなく、仕事で自分のことを必要としてくださる方も増えました。コーチングを学ぶことは、確実に人生に良い影響を与えてくれると思います。CAMは、コーチ育成機関ではなく、コーチ的在り方を身につける場です。だからこそ、さまざまな分野や職種の受講者が集まり、一般的なコーチ育成スクールでは出会えない方々と出会えることも大きな魅力です。

可能性を引き出すことが、世の中にまだない価値を生み出していく

コーチングの学びを通して1番に感じたのは、自他の「かたち」を受け入れるということ。以前は自身の凸凹に関しても丸く整えたいと考えていたのですが、まずは自分自身を受け入れることが大事なのではないか。と考えるようになりました。
一人一人の「個」を受け入れ、その可能性を引き出すことが、世の中にまだない価値を生み出していくのではないかと考えています。
河原 あずさ
コミュニティ・アクセラレーター / Potage株式会社 代表取締役

コーチングという「在り方」が、本来の姿で「生きられる」場を創るきっかけとなる

心と体は繋がっている。私が考えるコーチングという在り方は、医学的・心理的サポートと共に、栄養面を整え、考え方のブロックを外すこと。そして、人々が本来の姿で「心の底から本音で笑える」「生きられる」場を創るきっかけとなると考えています。
私は、共に様々な問いを乗り越えていくサポーターになりたい。コーチングの学びを通して、そういったあり方のサポーターが増えていってほしいなと願っています。
下地 とわ
分子栄養学認定カウンセラー

組織開発など自身の領域でもコーチングのコミュニティが役立っています

人材開発の本質は“問い”です。しかし、問いの技術やコーチングスキルの話題になると「聴いたことがあるから大丈夫」という反応になりがちです。ご多分に漏れず、私自身も知っていることとやっていることのギャップに陥り、人材開発の現場で「もっと個々に合った問いはないのか?」と悶々としていた一人です。その中でCAMに出会いました。
決め手は「問題ではなく人に焦点を当てる」という思想を、まさに体現していたこと。他者を尊重しあっている空気感は、1回目のクラスで感じました。人材開発畑の私にとっては「本物だ」と確信を得ました。今では組織開発やアスリート向けのお仕事でもCAMのコミュニティが役立っています。授業を終えたあとでも刺激し会えるコミュニティがある。これこそ“問い”が生み出す価値なのではないでしょうか。
堀井 悠
人材開発トレーナー / アンドア株式会社 代表取締役

他者と共に何かを創り上げる上で欠かせないマインドとスキルが身につきました

コーチングの学習を通じて、主に2つの喜びを感じています。1つ目は、他者とコラボレーションし、コ・クリエーションする上で欠かせないマインドとスキルを身につけられたという点です。相手の意見を評価したり、ダメ出しするのではなく、また遠慮して迎合するのでもなく、相手が思考を深めるような関わり方をしたり話を聴くことで、相手が見ている景色を隣で一緒に見るような関わり方ができるようになりました。また、皆で共に何か新しいものを創り上げる場が生まれるようになりました。
2つ目は、コーチングを活用することで、自分の専門外の分野であっても人の役に立てることです。相手が自ら最適解を見つけ、行動したり、何か気付きを得て変容し、動き始める。そのような場を見させてもらう喜びを日々感じています。
残間 朝子
人事コンサルタント

コーチ的在り方が、チームの力強い一歩を歩むきっかけを与えてくれる

自分が携わっているチームをより素敵なチームにしたい!と思い、沢山の知識やスキルを学習しましたが、いざ活用してみると空回りしていることが多くありました。
そんなタイミングで出会ったのが、CAMでした。CAMでコーチ的在り方について学習を深めるごとに、自身が今まで学習してきた知識やスキルもうまくチームに還元することができるようになり、チームが進化する力強い一歩を共に歩むことができました。コーチ的在り方を身につけるだけでも、自分自身と周囲は大きく変わっていきます。コーチングに興味がある全ての方の人生が好転することを願っています。
宮澤 拓也
訪問看護師 / 株式会社FOOTAGE 取締役

人間関係や仕事などでコーチングが生かされているのを実感しています

コーチングを学ぶことは「人にも、私にも、やさしくなること」だと思っています。相手の可能性を信じ続けるコーチングの姿勢が少しずつ自分の中に息づき、身の回りの人間関係や仕事など、ふとした瞬間に生かされているのを感じます。以前の自分は相手に期待をしていながら、相手の可能性を心から信じるということができていなかったな、と認識するきっかけになりました。
また、コーチングの経験を積んでいくなかで、自分自身の可能性をより信じられるようになったり、自分への問いかけを通して前に進めるようになったりすることが増えました。コーチングの学びを深めながら、変化を楽しんでいます。
小林 由芽
学校教員

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